当院のほくろ除去、イボ治療は炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)と電気メスの2種類の方法で行います。炭酸ガスレーザーでの治療は、細胞に反応する10,600nmの波長を用いて隆起したメラニンを含めたホクロ全体を蒸散させて除去します。
電気メスでの治療は、電気メスの熱によってホクロの細胞を焼灼する電気分解法で除去します。
この2種類の方法により、黒子・脂漏性角化症・尋常性疣贅・スキンタグの除去治療を行います。

●ほくろ除去イメージ

ほくろ除去イメージ

フラクショナル炭酸ガスレーザー(CO2RE)

当院の炭酸ガスレーザー「CO2RE(コア)」による治療は、照射による組織周囲への熱ダメージや炎症反応も軽度で瘢痕化しにくいのが特徴です。さらに高性能スキャナーで照射密度や蒸散深度を最適にコントロールし、皮膚組織を均一に蒸散することができるため、傷の治りを早くしダウンタイムを最小限に抑えます。

ほくろ・イボ除去の治療方法

施術時間:約10分~

  1. カウンセリングで患部の状態などチェックします。
  2. 【炭酸ガスレーザー】クリーム状の麻酔クリームを塗ります。(20~30分)
    【電気メス】局所麻酔をします。
  3. レーザー照射または電気メスでホクロを除去していきます。
  4. 患部に軟膏を塗布し、医療用テープを貼ります。
  5. 術後、顔は約7~10日は赤みが出ます。体は顔より赤みが長く続く場合があります。※個人差があります。

治療が受けられない方

下記の病気や症状がある方、下記薬剤を使用中の方は治療を受けられません。

  • アキュテイン(イソトレチノイン)使用
  • 神経疾患、心臓疾患、糖尿病
  • 治療部位の単純ヘルペスⅠ型、Ⅱ型の活動病変
  • 治療部位の感染
  • 光過敏症
  • 免疫不全症や免疫抑制剤使用
  • 治療部位の皮膚がん
  • ケロイド体質
  • 治療部位に血管系疾患、刺青アートメイク

ほくろ・イボ除去の注意事項

シャワー 当日から可能ですが、長風呂は避け、治療部位の摩擦には気を付けてください。
入浴 当日から可能ですが長風呂は避けてください。施術部位によっては入浴出来ない場合もあります。
お化粧 治療部位のお化粧は瘡蓋(かさぶた)ができてからになります。
術後の痛み ほとんどありません。
洗顔 当日から可能ですが、治療部位の摩擦には気を付けてください。
術後の特別なケア 抗生剤の軟膏を1日1~2回患部に塗布していただきます。3~4日後、薄く上皮が覆ってきますので、それまでは軟膏の塗布を続けていただきます。
術後の注意点 紫外線があたると患部がシミになる場合もあるため、保湿とUVケアはしっかりと行ってください。
  • 個人の経過・治療内容にもよりますが、他の治療との併用は2週間空けてください。レチノイン酸やトレチノインなどが配合された化粧品や洗顔料を使用する場合は医師にご相談ください。
  • 1回の治療で効果を得る方もいらっしゃいますが、根が深いほくろは再発する可能性があります。(同じ場所の再除去については6ヶ月間開けていただきます)。
    除去した部位は少しくぼみができますが、皮膚が再生することで徐々に平らに戻ります。

ほくろ・イボ除去の費用

ほくろ・イボ治療 電気メス 22,000円
CO2レーザー 1個 11,000円〜
5個 33,000円
10個 55,000円
20個 88,000円
※局所麻酔が必要なホクロの場合は、1ヶ所につき1,100円の費用がかかります。

※価格は全て税込価格となります。